2023年10月13日金曜日

【告知】ポリポリ☆クラブ 第146回「ゲームルール論 ~縛られるよろこび、うっ~」

どうも、こんにちわ。
旅人でゲームデザイナーの丹沢です。

突然ですが。みなさん"縛られて"ますか!?

学校の校則、会社の規則、法律や条例、交通規則、明文化されない暗黙のルール……普通に暮らしているだけなのに、他人が作ったルールでがんじがらめになってはいませんか?

でも、ゲームの世界だけは違います。

ゲームの世界のルールを決めるのは、作り手です。その辺のおじさんにチューしただけで死ぬこともあるし、逆にたくさんのガールとチューしたほうが得点が高いゲームもあります。いいですね。自由ですね。

……てなわけで、今回は(珍しく?)ゲームの話。ゲームにおける「ルール」の話をしてみようと思います。なぜゲームにはルールが必要なのか?なんでルールがあると楽しいのか?作り手はどのようにしてルールを設定しているのか?縛られたからこそ感じられるカタルシス、快感について、掘り下げてみたいと思います。

題して、

ゲームルール論

~縛られるよろこび、うっ~

「うっ」って何だよ(笑)

いつものように皆様からのコメントもお待ちしております。テーマ(ルール)に関することや、メンバーへの質問などございましたらお寄せください。
※このブログのコメント欄に書いていただけたら、真ん中コーナーで紹介させていただきます

放送日は、

10月28日(土)20:00~

です。どうぞお楽しみに!



▼配信ページはこちら

【レギュラー出演】
  木村 祥朗 旅人でゲームデザイナー(ひげのほう)
  丹沢 悠一 旅人でゲームデザイナー(カラテ)
  杉山 圭一 ミュージックコンポーサー(カレーの達人)
  吉永 龍樹 サラリーマンクリエイター
  藤川 洋一 幻想を愛する変人偏屈編集者
  LuCK  同人ゲーム屋さん


1 件のコメント:

  1. ポリポリクラブの皆さま、こんばんは~お疲れ様です。

    今回のテーマ
    『ゲームルール論』縛られるよろこび

    個人的にルールや決め事は、視野を鋭く持ち洗練された動きへの道標かと思います。

    作り手は自由度は制限無く上げる事が出来る。しかし、枠に入れることで受け入れやすさが生まれる。普段握ってるコントローラを見ながらそんなことを思いました。

    それと、縛りを最初に受けることで解除された時の解放感が楽し事も•••うっ!一番高い難易度は結構な自虐になるのかも(汗)

    縛られて喜ぶ側なので、程良い刺激お待ちしてます♪

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