2014年2月26日水曜日

【インディーゲーム探検隊】MillionOnionHotelの事情

インディーゲーム探検隊と
MillionOnionHotelの事情


インディーゲーム探検隊、ポリポリのおじさん。
旅人でゲームデザイナーの木村です。

やっとこさ、正式に発表できる日がきました。
2月26日か。記念日にしよ。
これがインディーゲームという月への第一歩か。
月面着陸船になった気分だわ。
探検隊は今、洞窟かとおもいきや、新宇宙にいます。



さてさて、発表したタイトル
ミリオンオニオンホテルといいます。


それが、これ。

遠い遠い、どこかの国の、どこかの変人博士の奇妙なホテルの物語です。
これがキービジュアル





【Million Onion Hotel】
プラットホーム:iOS
ディレクター:木村祥朗
キャラクターデザイナー:倉島一幸
音楽:谷口博史
配信予定:2014年


まずは発表までは来た^^;
倉島さんと谷口さんと僕と、ひさしぶりにコラボしてます。
ちなみに、この3人はlovedelic時代のmoonの時しか同時に働いてなくて、ずーっと友人ではあったのだけれども、、つるんでもいたし、忘年会はしてたけれども、、
つねったり、かみついたり、どろんこになったりして、じゃれてましたけれども、、

UFOの時は僕が途中離脱しちゃってるし、、
CHULIPの時は倉島がいなかった、、
王様物語の時には谷口さんがいなかった、、。

だから倉島の絵で、谷口さんの音楽で、僕がゲームデザインするのは
ほんと久しぶりなんですわ。

昭和ブラザーズです。
団子三兄弟みたいなもんです。


はぁ。発表しちゃった。もう逃げられないや。




がんばります(草)








TO BE CONTINUED
次回のインディーゲーム探検へ続く


インディーゲーム探検隊、、これからどうなんのかな〜
探検隊いうからには、モンスターの事とかも書かないとなー。
次回はフランケンかトムか、誰かメンバーの事を書こうかな。
ではでは。



木村祥朗





2014年2月24日月曜日

インディーゲームの祭り BitSummit って何だ!?

3月7(金)〜3月9日(日)
京都で行われる
インディーゲームの祭り
BITSUMMITって何だ!? の巻


う〜ん。ビットサミットって、みんな知ってる?

これ、インディーゲームの祭り。すげーゲリラ的な活動っぽい。まだ2回目。
一般公開は初めて。これ、かなりレアイベントだと思う。Sレア。


実は2月のポリポリクラブでインディーゲームの祭りBitsummitの事を話したんだわ。
まだ、4、5日はタイムシフトで見れるので、興味ある人は見てほしいなー。
(45分~bitsummit話をしました)


ところが、ポリポリのみんなの最初の感想はこんなかんじ。
「前、よかったよーっていう噂は聞いたけど」(藤川)
「なにがなんだか、わかりません。」(杉山)
ま、そうだよねorz

ぼくの隣にいるゲーム好き達がこんな感じなのか。。
これはやばい!やばいぞ! 

というわけで番組の半分ビットサミットの話になっちゃいました。
…で、せかっくなのでBlogでももっかい紹介しとこうと思います。


ビットサミットって結局
なんなんすか?(タンタン)

それは日本中のインディーゲーム作家が沢山京都にあつまって
オリジナルの面白いゲームを日本の人や世界の人に知らしめる祭りです!!

そして、世界におもいっきり発信するらしいよ!! (木村)

しかもどうやら、暗闇らしい(木村)
TGSってことっすか?(タンタン)
ゲームは真っ暗にして遊ぶほうが、面白いもんね。(木村)

まるで、まるでクラブイベントじゃないっすか(ポリ姐)


と、番組の中ではこんな感じの会話がくりひろげられましたが、、。
どうやら、とにかく、このビットサミット、ちょっとひと味違うっぽいよ。
どうなっちゃうんだ!?

ふへへへへ。オモロ〜そ〜。

そんなオモロ怪しいイベントの公式ページがこちら。

BITSUMMIT公式 
http://bitsummit.org/index-jp.html

みんな!公式サイトのまんなかにいる
新手のスタンドみたいなのを怖がらずに
来てくれよな!!




さてさて、そんなわけで、番組中に、いろいろ質疑応答したので
すこしでもビットサミットがイメージできるように、書いときます^^;

ポリポリクラブでの質疑応答まとめ

Q:Bitsummitって簡単にいうとどんな感じなんすか?
 ゲーム好きな人がいったら、どうなるんですか?
A:いろんな面白い、珍しい、オリジナルのゲームが遊べます。
 去年はステージがいっぱい、メディアもいっぱい、人も動けなかった。
 でも今年はそんな事ないらしいよ。

Q:一般の人も入れるの?
A入れます!土曜日曜は一般日です!

Q:サイトが外国っぽいのですが、英語しゃべれないとだめなの?
A:大丈夫。そこにいるのは、ほとんど日本人の開発者です!(らしいよ)
 海外の人が多いかもだけど、現場に通訳さんとかいるみたいですよ

Q:遠いところから見に行く意味あるの?
A:ある。もし珍しいゲームや、コアなゲームが見たい人は来るとよいよ。でもゲームだけだとなんだから、京都観光すると良いよ。

Q:開発者が集まる場所にユーザーが来ても意味ないですよね?
A:やばい!それは勘違いだよ!去年は開発者ばっかりだったけど
今年は遊ぶ側も一緒にやる祭り。ゲーム遊べるし、バンド演奏とか、ポリポリクラブ(?)みたいなものもあるよ。
インディーゲーム好きが日本にどれくらいいるのか、分かっちゃう祭り。

Q:お客さんは何ができるの?楽しいの?
A:見た事無いオリジナルのゲームが遊べます。
公式とかには情報があったりなかったりだけど、、、
僕が聞いてる噂では、、
 >ステージでバンド演奏があります。
 >REZの水口さんがスピーチしたりとか!?
 >飯田さんとボコスカウォーズのラショウさんがパフォーマンスするという噂とか!?
 >コミケみたいに物販があったりとか!?
 >ニンドリ藤川君が趣味でインディーゲームの薄い本を作ってます!
 >オニオンゲームスもちょこっと物販する!新作もだします!
 >トルクルのTシャツとか売るらしいよ
 >最近キックスターターはじめた飯野さんのKAKEXUNの話しとか聞ける?
 >KICKSTARTR成功したラムラーナ2も遊べちゃったり
 >ZUN+木村は登壇します!ポリポリ番外編 ZUNの部屋2 !?
 たぶん、土曜。土曜になりそう。土曜に来て!
 >ポリポリでもおなじみのUNITYの赤い彗星、大前くんも、出てくる。
  大前くん!コスプレして!
 >エンドレスシラフも来るらしいよ。
 >8日夜はポリポリクラブ番外編in京都をやります。
   なんかやれそうな場所みつかった。
 >ポリアンナも行きます。(ポリアンナもメーテル化してきてよ!)
 >平安神宮のそばの動物園にもいけます



Q:出展者は?
A:放送時点では発表されてなかったけど、発表されてます。
ざーっと並べるとこんな感じっぽい。
 
NIGORO
神奈川電子技術研究所
クアッドアロー
ノベクタクル
プチデポット
FullPowerSideAttack.com
㊥Maruchu
くるくる
SilverSecond
チームグリグリ
ヤタガラス開発チーム
えーでるわいす
エンドレスシラフ
ZENITH BLUE
RebRank (リブランク)
Team Poyhaymen
ハイドレンジャー
ドラキュー
ヘキサドライブ
ランド・ホー
アクセスゲームズ
オーツー
インティ・クリエイツ
グランディング
コアゲームス
イストピカ R&Dセクション
2Dファンタジスタ
ジェムドロップ
ジニアス・ソノリティ
オニオンゲームス
Japanese Flash Game Developers & mogera.jp
NEKOGAMES(Yoshio Ishii)
BABARAGEO(BABARA)
王の巣窟
Wataru Nakano
SKT(Takahiro Miyazawa)
Creative Intelligence Arts
YO1 KOMORI GAMES
ピグミースタジオ
モンケンチーム
TPM.CO SOFT WORKS
CAVYHOUSE
qixen-p design
ARTIFACTS
supernova
DOTCH
哲人ドリル
KIDD GAMESスタジオ
RIKI
オージーテック
三原亮介
PON-POKO
Project ICKX
ぷーすけ
関西同人ゲーム制作者交流会
ウィングレイエンターテイメント
Finesoft(Axes)
チャイルドドリーム
大往生
光星
Qrostar and Jelly Crew
Stella Cielo
ウェブマジック
飛翔システム
souvenir circ. (スーベニア)
Mutations Studio
Studio F#
nak
栗坂こなべ
フレームシンセシス
ピコリンネソフト
STUDIO BALLAD
PlatineDispositif
札幌ゲーム製作者コミュニティKawaz – TeamVOX
神楽坂酔っ払い研究所
N.Kobayashi
ひも
ざと
illuCalab.
小松菜屋 HAta
ハチビッツファナティクス with ニカリス
スタジオ斬
九陣
ライブアライフ
KAKEXUN(カケズン)プロジェクト 
チーム CONDOR
Let's Playing
Funktronic labs
Dot Warrior Games
Flying Carpets Games
David Hovanky
Mirai-Labo
Rekcahdam
Astro Crow
Winning Blimp
little big mmo
Visiontrick Media
Metanet Software Inc.
Wolfire Games
Von Flex
Rayark Inc.
Pixel Box & Tabletop Pixel
DROOL
Patrion Digital
Ink Bit
TEAM psc
Lexaloffle Games
Stirfire Studios
Orz Laborator
Mercenary Games
Rob Howland
PixelCrusaders
Vitei Inc.
Dadako
Party Animals
1001 Pixels
Ride the Buffalo
Qubit Games
Kuyi Mobile
Game King Studios
Disco Pixel
Santa Ragione
Prior Games


すげー、かなり来る。
今年も大集合だ。去年よりでかい。

見た事無いゲームがたくさんあるにちがいない。なんか凄そうよ。


わぁ、どうかなぁ。



ねぇ、ゲームが好きな人たち!


ほら、ちょっと思ってきたでしょ!?



「そうだ京都へ行こう!」って!

BitSummitの
一般日は 3月8日 9日です!
ぜひぜひ
ヨロシクオネガイシマス!



以上です(草)










2014年2月21日金曜日

moon時代からの奇妙な相棒 木村×倉島一幸 のお話


今回のインディーズ探検記
Moon時代からの奇妙な相棒
木村×倉島一幸 のお話

こんにちは、旅人でゲームデザイナー木村です。
さて、前回の話、粗い絵地図みたいな仕様書で洞窟探検する
インディーゲーム探検隊の話しの続き。

今日はその探検隊の一人を紹介しましょう。
知る人ぞ知る元Lovedelicの画伯!

この人、オニオンゲームスのピクセルアーティスト。倉島君です。
ジャーン!




真剣な眼差しで、ボスキャラ書き込みチュゥ
前回は僕の変なラクガキ仕様書をみせましたが、あのままではゲームになりません!

その次のゲーム作りの段階は素材作りです。そりゃそうですね。はい。
こんな具合に、倉島君が地道にぽちぽちとドットをうって作っております。
ここが、僕の仕様がゲームのビジュアルになって、動き出すまでの流れの第二段階。
僕が考えているゲームのルールと絵的な倉島君のセンスが合体する瞬間です。

ちなみに、この段階では、、
プログラマー様や神様や仏様が
我々の珍道中を優しく、暖かく見守ってくれています。


僕らはいつも珍道中
仕事仲間でもあるし
そうでもないナカマの時もある。
倉島画伯とは社会人一年目からのナカマ。ナカマといってもかなり不思議な奴です。
何故かふと気がつくといつも倉島となんかやっている。

茶をすすりながら、スターバックスの女子の話しをしたり、夜中の道ばたで奇声をあげたり。

Moonの時は僕が銀行通帳の鳥がしゃべる話を聞かせたら、倉島が目の前で鳥をかいてくれた。それがヨシダ。
王様物語の頃、彼は大手術の直後なのに、朦朧としながらも新宿の喫茶店でミーティングした。彼は脳ミソのすみっこを切ったあとだというのに、彼はコーラをガブガブ飲みながらミーティングしたりしてた。
すさまじいシチュエーションだった。呼び出したほうも呼び出されたほうも、おかしな奴らだなぁ。


それに実は倉島君と僕はゲームの仕事という関係だけではにゃい。
僕の一人芝居のチラシを書いてくれたり、ポリポリクラブのキャラを書いてくれたり、
スイスの街で一緒に展覧会をしたりもした。

仕事以外でも仲間だし。
仕事仲間でもある。

僕と倉島は働いているような、遊んでいるような、なんだかわからない珍道中ナカマなのだ。


我々の珍道中、次の停車駅は京都Bit Summit
…ってなわけで、珍道中ではあるものの、
僕らの戯れはMoon時代からず〜っと今までつづいている。

ゲームは僕らの仕事でもあるけど、アートでもあるのである。
そして、僕ら、そんな珍道中にふさわしい奇妙なゲーム作りをしております↓


なんだか、肌色多めのドット絵達、、
コイツらが登場するゲームを
3月7~9日に行われる、京都のビットサミットに持って行きます!
Moonの時代を知ってる人も、知らない人も、インディーな人も同人な人も、
ポリポリクラブ見てくれてる人も、、全く僕らを知らない人も
京都観光予定の君たちも!

現地で僕と握手!

いや、ちがうちがう。

ぜひ、僕らのゲームをさわりにきてください!

初めてのイベントで、かなりドキドキしてますが、寂しいので気楽に声かけてね!

これまで、イベントを見に行くだけだったけど、、やっと出展できます!

この京都で発表する作品が
僕らの最新のゲーム。
僕のポエム。
正直ちょっと人に見られるのが怖い。

しかししかし、
なにとぞごひいきに。。。

それでは、みなさん、京都のBitSummitで会いましょう。



次回のインディーゲーム探検日記に続く

2014年2月13日木曜日

【告知】ポリポリ☆クラブ第27回 アダルト VS キッズ~ゲームは誰のもの?~

私はポリ☆アンナ。
ゲーム好きに送る月に一度の生放送番組『ポリポリ☆クラブ』を皆様にご案内するために生まれてきた女。

今月のポリポリ☆クラブの配信日とテーマが決まったのでお知らせよ。

 【日時】  2月22日(土)20:00~
     アダルト VS キッズ
    ~ゲームは誰のもの?~

▼第27回 ポリポリ☆クラブの配信会場はこちら
http://live.nicovideo.jp/watch/lv169086722

※今回もニコ生で放送するから注意してね。
 一般会員でも事前にタイムシフト予約をしておけば後から再生可能よ。

1983年に発売されたファミコンは、当時爆発的に子供の心をつかんだわ。
それから20年以上経ったいま、いったいゲームは誰のものになっているのかしら?

電車でスマホアプリを遊んでいるのはアダルト?キッズ?
スーパーのゲームコーナーでデータカードダスを遊んでいるのは?
インディーゲームは? 次世代機は?

作り手と遊び手の視点を交えながら、
ゲームは誰のものか、ポリポリ☆メンバーが激論を交わすわよ!

ひさしぶりの対決形式のテーマなので盛り上がることは確実!
みなさま、お楽しみに。

bit summitだけじゃなくポリポリの準備もするのよ、ヨシロウ?

2014年2月2日日曜日

【初公開】手書きのゲーム仕様書、公開してみました


本日の
インディーゲーム探検記は
ゲーム仕様書
手書きのすすめ  

こんちわわ。それにしても、おっちゃん、あかんわ。ごめん。
ゲーム開発しながら1週間に1度、開発Blogを書くことがこんなに大変だったなんて!

最近ちっとも有言実行できない旅人でゲームデザイナーのちょいダメおじさん。
木村です。


さて前回の続き。
ゲーム作りは洞窟を探検するみたいという話しをしておりましたが、
今回は探検で使う地図の話しをしてみたい。

地図のないインディーゲーム探検隊
たしかに、ゲーム作りには「地図」があると便利かもしれない。
そして、その地図とは“ゲームの仕様書”のこと。
でも実は「そういう考え方が、仕事っぽいなー」とも感じちゃって、

今回は真面目なゲームの仕様書を作るのをやめました。
つまり、僕らには冒険の地図が無いという事だ^^;

地図より大事なものは臨機応変さ
少し話しは変わるけど、一人でゲームを作り上げてしまう凄い人達がいる。
僕は彼らをとっても尊敬しています。
彼らの一番の利点は臨機応変さだと思うのです。

一匹狼の彼らは開発中止にするも自由。
そのまま突き進むのも自由。
方向転換する事も自由。

そして関係者が少ないから、その決断に時間がかからない。

実はチームでゲームを作る場合も人数が少ないほうが良いと感じることがある、面白くない場合に「その仕様、つまらないね。」と正直に言いやすいのだ。この事のほうが仕様書で決めた事を実行するより100倍大事な事だと思うのです。
「じゃぁ、こうすれば?」と方向現場は良い現場だ。

あれ?
では仕様書って、そもそも何のため?
あるゲームデザイナーが僕に説明してくれた。

「仕様書はチームのプログラマやグラフィックの人を説得するために必要。」

自分のイメージをプログラムしてもらうという作業は「説得」だというのだ。

これは、違う!!

強く説得して論理的に納得させることは、
その場かぎりの勝利だから、実はあまり意味がない。

仕様書は仲間をのせる為にある^^

仲間が面白がったら企画の勝ち。
もし仲間達がつっこみどころを楽しそうに指摘してきたら、
それはやはり企画者の勝ちだ。

コンセプト企画書も設計仕様書も素材リストも全て面白がらせる為にある。
そういう意味では、細かい情報が欠けていても、「面白がらせる」という点で成功していれば、いいのよ。

TODOがはっきりして+さらに面白がってる人が多い

この状態がチームに作れれば
そのあと話が進みやすい。


だから今回の地図はこんな感じ
今回のプロジェクトにも実は、何も無いわけではないのです。
僕のラクガキ仕様書+TODOリストというのがあります。
なんかさ、手書きで絵を描いていると、考えがまとまりやすいんですよね。



たとえば、こんなの。。









※画面遷移v1.0 、今は色々仕様変更しちゃっておりますが。最初はこんなの。




ゲームの仕様書に大事な事は何なのでしょうかね。
それはパワポじゃ表現できない何かなんだろうね。


うん、大事なのはイメージとゲーム作りを楽しみつづける力だとおもうよ。

それと正直さ。そして仲間。

これにつきる。

皆、おいらの仕様説明(ジャイアンリサイタルとも言う)をよく聞いてくれとる。

そして、幸い今の仲間達は本当に正直な奴らだと思う。
しかも意味分からない時、めんどい時の顔がみんな、わかりやすい。
ほんまに、あんがとさん!! チュッ!

そして、今夜もお疲れさまです。
僕も寝ます。おやすみなさい。



ってなわけで、
次回のインディーゲーム探検日記に続く