2013年11月27日水曜日

【インディーゲーム】デジゲー博はoh!ヘブン!(後編)



デジゲー博 〜Digital Game Expo
に行ってきました〜!
ビバ! (後編)
コンチワワ。ゲーム大好きおじさん木村です。11月のクライマックス、デジゲー博が太田区産業プラザPIOの2階小展示ホールにて開催されました。そのBlogの続き、後編です。
では、さっそくエロからいきます。
あぁ快感。
大人お人形あそびに夢中な
ゲームおじさんの図(笑)






はい、この写真は僕です。何をやっているかというと、お人形さんごっこです。
実は端から見ると、僕がただ真っ白な人形の足を左右に広げては覗き見ている、ちょい変な人くらいの見た目ですが、実は、僕の視野には初音ミクが足をひろげたり縮めたりしているのです。「エロイ、エロすぎるw」インディーゲームといえば、何か「アート感」とか「レトロゲーム感」みたいな物があるわけですが、やはり文明が発達するにはエロですよね。コンシューマー業界ではマジエロを実装する事は不可能ですが、もしインディーズが「自由」というのであれば、やっちゃてもいいのかもね。
エロこそが忘れてはならない突破口なのではないでしょうか?

 それにしても、実際何かの障壁を突破するのに(得にエロじゃなくても良いのですが)、色々な技術や技を自由に磨く場としてのインディーズというのは本当に素晴らしい場所だと思います。ちなみに、この人形をさわって遊べるアイデアとか、「EYERESH」という目の前の箱の中に3Dが浮き上がる仕組みとか、本当に未来ですよね。こういうものが自主制作できてしまうという現実、とても凄い事です。

 ちなみにこの延長線上にスタートレックのホロデッキみたいな、バーチャルアトラクションが待っていると僕は信じています。
 同じ空間を広く感じる、永遠に歩ける床、突然目の前に3Dプリントできる分子3Dプリント、眼鏡をつかわなくても目の前に出てくる3D映像、こういうものが発展するにはエロが力を集結させるはずです。(おっちゃん、力説しますよ!)

ビバエロス。

そうそう、バーチャル体験と言えば、こういうのもありました。
バーチャル新撰組↓です。

池田屋
なぐりこんじゃった後を
味わえるゲーム
3D空間、入り込み系のゲームでいうと、これもよかったなー。この池田屋事件というのも面白かったです。新撰組の全員にザッピングできてしまう、体験ゲーム。ちなみにザッピングして放置しているあいだに死んでる時もありました。
 (実はですね、これHSPというスクリプト言語で出来ているのですが、このHSPを作っている会社の名前がオニオンソフトといのです。僕の会社の名前はオニオンゲームスなので、妙に親近感がありまして、イベントで出会う度に御挨拶しておりました。特にゲームレジェンドにアタリのスターウォーズ持参してた事が衝撃的でした。今後とも仲良くしていただきたい!!)


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実はここらへんで閉会30分前!!延長してくれなかったら、終了してました。やばかった。あんまり余裕をもって遊べなくなってきました!!!そんな中、まだまだ写真とってますので、とにかく画面は見せちゃうね!せかせか

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シューティングするなら
イマリスデヤンス!

このドット絵で画面構成されたイマリスというシューティングゲーム。いい感じでしたよー。僕がたどり着いた時にはロムは完売状態で、入手できなかった。。残念。
ここらへんから、閉会20分前。ダッシュぎみで会場うろうろしてます。

ファミコン作って持ってきた!?



足早に見て回るなか、足を止めずにはいられないコーナー発見。ファミコンのロムカセットの新作を作って来た人達がいましたw
「どうやって作ったんですか?」の質問に無茶苦茶丁寧に答えてくれました。結論だけ書きますと、、
なんと、現状のウィンドウズでファミコンのゲーム制作環境を色々組み合わせて作ることは可能とのこと。
では「ロムにはどうやってしたのか?」となるわけですが、、なんとなんと、既存のカセットを使うのだそうです。容量がセーブもロムも完全にシンクロする容量の中古カセットを探しだし、そこからロムを抜き取り、フラッシュロムを差し替えて、カセットを閉じるというのです。なんたるスゴ技!!
そこまでしてファミコンゲームつくっちゃうなんて、キラキラしてるよ!すごいよ!



R-TYPEみたい
なのが遊びたいのに出ないから
自分でつくりました。
ZUNさんも、LA-MULANAの楢村さんも、似た感じの事を話してたのを思い出します。
「今はもう誰も作らないから好きだったものを自分で作る」という理由でゲームを作る人がいる。ここにもいた!?
たしかに理解できる動機ですね。なるほど!
たしかにこれR-TYPEっぽい。でもね、
ちなみにこのゲーム「夜光蛾5」のキャラはR-Typeよりもちょいグロい。きもいよ、怖いよ。あはは。すごいです。
***
あぁ、やばい時間が!時間がない!! まだ見てないのいっぱいあるのに!!とこの時点で木村、走っておりました!)

ラストのラストで出会ったゲームがここらへんです↓ゲームの合成魔法。
魔獣合成で何かが
生まれようとしている


「ゲームとゲームを合体させると、どうなるのか?」って子供の頃から想像したりしませんでしたか!?
この魔獣合成みたいな技はパブリッシャーのプロデューサーだって、インディーだって、皆が行うゲームの発明手法なのかもしれません。
今回はこんなのみつけちゃいました。
「リバース+カードゲーム」
オセロを遊びながら、時々特殊能力を発動して、さまざまな現象をおこし、ただのオセロを普通じゃない状態にもっていってしまう。東方リバーシ。プレゼンがあまりにうまかったので、入手してしまいました(笑)
あと、閉会3分前、ぎりぎりのタイミングで出会ったゲームも、合体もの。右の写真→

なんと、弾幕シューティングにカード役を合体させたそうです。おみごとw
遊んでないからわからないけど、チャレンジ感ある。

作者さんが「エンドレスシラフさんの、弾幕+格闘に影響うけてるんです」と説明してたのが、ちょっと嬉しかったなぁ。影響しあって、響きあって、何かが生まれるんだね。

強者どうしはいつも仲間



色々うろうろして、ついに閉会となりました。クラクラしながら階段をおりると、出口付近で、エーデルワイスのナル君とREVOLBER360の作者の方とお会いしました。
なんでも彼らも「ナカマ」なのだそうです。

アハ!

ナ•カ•マ

出展するときは、隣同士でやることがよく有るのだそうです。僕はいつの間にか彼らの大ファンなので「猛者どうしが知り合いで仲間なの!?」と妙に感動してしましました。

ちなみに、別れ際の会場の外にてちょこっとおしゃべりしましたが、これがまたかっこいい。

「これから打ち上げなの?」
「いえ、年末アップ予定なので、帰って作ります。」

この台詞、僕はえらく感動しちゃいましたよ。
そうだよね。そうだよね。作ろう作ろう。うんうん。
猛者の台詞、超かっこいい。(とうちゃん涙でてきたゾ〜)



そして、この猛者の台詞に感化され、なんだか僕も足ばやに帰宅。



そしてそして、僕も帰宅してゲームの仕様でも書くのかと、おもいきや、、、、





…っつうわけで、帰宅!
宝物開封の儀式!
お宝、沢山入手して
ウハウハ気分の巻じゃい!


ドドドドドド〜

デジゲー博出展者のみなさま、主催者の皆様、本当にお疲れさまでした。
僕、感動しちゃいました!!
ありがとうございました!


さいごに
それにしても、本当に今年はゲーム作家達にとって凄い年だったのではないでしょうか?
僕が今まで見てなかった世界をかいま見たという事もあるだろうけど、今年は何かムーブメントがおきていると思います。

実は、僕のまわりだけでも、巻き起こっているインディーズの祭り感は凄くて、
今年の3月頃には洞窟物語の天谷君がエリックシャイ(ANOTHER WORLDの作者)とトークイベントやるのを京都に見に行ったり、その後、ミルキーさんの「BitSummit」があって、さらにその後はポリポリクラブでもUNITYで自主制作するイベント「ポリポリ☆クラブ2時間でIphoneゲーム作らNight」をやって、、梅雨頃にはクラウドファンディングのモンケンチームがポリポリにゲストで来てくれて、、、、秋には「おこライブ」「TGSインディーフェス2013」「TGSの続きのカルカルイベント」そして11月になると「東京ロケテゲームショー」。そして今回の「デジゲー博」。

思い出すだけでクラクラしてきましたが、、これはすごいムーブメントですよね!
来年も勢いを失わずさらなる盛り上がりを見せるといいな!と心から思うのでした。。
そして願わくば、僕のゲームが完成していますように、神とプログラマーに祈りながらBlogを終わろうと思います。

デジゲー博、本当にいいイベントでした。
見るだけじゃなくて、その場でゲームが手に入る。作者さんと話しもできる。
こんなオモロイ出来事は是非、続いて欲しいです。

以上、長々した文章ご清聴ありがとうございましたー。
ビバ!フリーダム! ビバ!インディーゲーム!
ハッピーバースデー、デジゲー博!


2013年11月27日








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