2013年10月17日木曜日

イベント情報/東京ゲームショウの続きやります!実施直前!追加出演者、当日のテーマ発表!



伝説を目撃せよ!インディーズゲーム・トークライブ番外編
「東京ゲームショウの続きやります!」実施直前!
追加出演者、当日のテーマ発表!




 コンチワワ、おばんです。
インディーゲーム大好きおじさん木村です!

大変です!大変です!
さてさて、先日から話題にしておりました、10月20日カルチャーカルチャーで行われるトークイベント「東京ゲームショーの続きやります」ですが、
今週末の日曜に差し迫っております!!

関係各位に追加情報を送信するとともに、同時にこちらでも告知いたしますので
みなさま、ご確認くださいませー!!


今回の追加情報は
トークテーマ発表!
参加ゲスト全員発表!
です !




ってなわけで、 以下、リリース情報です。

先日開催された東京ゲームショウ『インディーゲームフェス2013』で行われた、ゲーム開発者トークライブ「インディーズゲーム・トークライブ~クリエイター達が語るゲームづくりの世界~」。幕張メッセ閉館の「蛍の光」が流れる中、ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?」をテーマに、ギリギリまで白熱したトークが繰り広げられ、早くも伝説になっているとかいないとか。もっと聞きたい!というみなさんの声にお応えして、あの続きを2時間半、たっぷり行います! 同時にトークライブのステージ上で行われ10,000人以上の視聴者を集めた、ポリポリクラブによる「ZUN部屋の生放送」。部屋の主であるZUN氏も今度はトークライブに参戦します。 もちろん今回はイベント参加者の皆さんからの質問コーナーもあるので、より密度の濃い内容になることは間違いなし! 僕たちはもっと同人やインディーゲームを盛り上げたい! インディーズゲームの最先端、お見せします!


【トークショウ テーマ】
「ゲーム開発者が作りたいゲームを作る方法は?の続き」

今回はTGSのトークイベントで語り尽くせなかった 「ゲーム開発者が作りたいゲームを作るには?」をさらに深く掘り下げるため、3つの切り口で語ります!!


その1  僕らのゲームをお客さんに届ける方法 

    ~結局、ゲーム実況は宣伝になるの?~


その2  お金と人と時間のお話
 
    ~理想のゲーム開発体制とは?~


その3  僕らは何故ゲームを作るのか!?


様々なゲーム開発者が現状の問題点と未来への野望を語ります!!




【イベント概要】
タイトル:インディーズゲーム・トークライブ番外編「東京ゲームショウの続きやります!」
日時:20131020日(日)Open 12:00 Start 12:30 End 15:00 (予定)
場所:TOKYO CULTURE CULTURE 東京カルチャーカルチャー
東京都江東区青海1丁目3-11 Zepp Tokyo2F大観覧車の横Zepp Tokyo2F!!
http://tcc.nifty.com/accessmap/

チケット価格:前売券1,800円・当日チャージ券2,300 (飲食代別途必要)

ゲスト:
ZUN(上海アリス幻樂団)
楢村 (NIGORO)
飯田和敏(チーム・モンケン)
なる(えーでるわいす)※
Nicolai(エンドレスシラフ)※
Hart(エンドレスシラフ)※
遠藤琢磨(アクワイア)
南治一徳(ビサイド)
木村祥朗(オニオンゲームズ)
大前広樹(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)          

※=追加情報になります。

進行:吉永龍樹(僕秩@dfnt

イベント告知、チケット情報などはこちら↓



なんだか、世知辛い話しから
ハッピードリームまで
話せちゃうような、そんな予感!?



参加者の皆様、ご来場予定のお客様、
当日は、よろしくおねがいします!



そして、チケットも弱冠(?)まだあるということですので、

まだ10月20日当日の、ご予定が未定の皆様!
ゲームプレイヤーの皆様!ゲーム開発者の皆様!
ぜひぜひ、おいでください。
一緒にゲーム開発の未来を語り合おうではありませんか!

今週日曜日、TOKYO CULTURE CULTUREにて
出演者一同こころよりお待ちしております!





ではでは、ご清聴ありがとうございまいた。



2013/10/17
旅人でゲームデザイナー
木村祥朗



0 件のコメント:

コメントを投稿